パソコンでの文章入力が楽しくなるキーボード。それがHHKBだ!

日頃から、パソコンに向かって文字を打っている方が多い現代で 文章やプログラムなどを思考する際は、考えが途切れせられない環境で集中したいものです。

キーボード入力がそこまで速くない私は、キーボードを少し良いものもにしようとしました。 以下、私のキーボード遍歴です。

一般的なキーボード ->マジェスタッチ2青軸 ->東プレリアルフォース ->Logicool K840 ->HHKB BT (今ここ)

一般的(家電量販店にあるような)なキーボードを使っていた頃は、知りもしなかった。 最近は有名メーカーのキーボードを 使ってきました。 これぞメカニカルというキーボード。 青軸は高音のかちゃかちゃ音が、心地よかったり、たまにうるさい時も

これに味をしめた私は 東プレとHHKBが絶対的なキーボードの地位を築いていると知り 東プレリアルフォースに浮気。 静音タイプのキーボードで、ある程度高速にタイプすることができたが、 長く使っていると底打ちのフニャッとした感じが気になり出したりも…

PC環境の変化から、K840を使い出す。 結構しっかりした作りのキーボード

Macに環境を戻したので、キーボードも新調しようとして、今回購入したのがHHKBでした。 HHKBとても良いです。 押し込んだ時の底打ち感がなく、フニャッともしていません。 東プレのリアルフォースとはタイプの違うキーボードだなと感じています。

購入して2ヶ月が過ぎました。 少しきになるのが、キーボードのチャタリングというものでしょうか。

チャタリングがきになる方はUSBタイプを購入したほうがいいでしょう。 電源キーを押している間にキーを押してしまったり、 電池残量が少ない場合はチャタリングが起こることが多いようです。

これらのデメリットを差し置いても、 BTキーボードの最高峰と言っていいと思います。

電源はBTタイプの場合、2way方式になっていて 電池またはUSBからの給電で駆動します。 気になる電池持ちは使用頻度に差があるとは思いますが、単三電池2本で1ヶ月は持つのではないでしょうか。

次回検証してみたいと思います。

快適な文字入力にオススメです!